親のサポート

子どもにバレエを習わすために必要な親のサポート4つ

子供が「バレエをしたい!」と言い、習うことになったバレエ。子供に継続的にバレエを習わせていくことになったとき、親はどのようなサポートをしていく必要があるのでしょうか。

子供の「バレエをしたい!」を応援するため、親の私たちにできる事をあげてみました。

送り迎えなど時間的なサポート

幼児期から小学校低学年くらいまでは、子供一人では危なかったり、不安だったりするので保護者の方がレッスンを送り迎えされることが多いと思います。

これはどの習い事でもあることですよね。ただ、バレエの場合は発表会前になると、週1回だったレッスンが2回になったり、3回になったりと時期によっては増えることがあります。さらにオープンクラスや何日か連日のワークショップなど、バレエ漬けになればなるほど送り迎えの時間が増えます。

近い場所ならまだいいのですが、電車で行ったり車で何十分もかかる場所ですと待ち時間のことも考えなければいけません。こうなるとご兄弟がいたり、働いている保護者の方でしたら少し大変になってきますよね。

子供が一人でレッスンに通えない年齢であれば、子供のバレエと親の時間とをうまく調整する必要があるでしょう

金銭的なサポート

「バレエはお金のかかる習い事」と言われることがあります。たとえば、小さいお子様ですと週1回のレッスン料に、一年に一度の発表会費用(10万円前後)がかかります。

もう少しお子様が大きくなってバレエにのめり込むようになると、週に2~5回ほどのレッスン料、コンクール出場にかかわる費用、トーシューズ代などもかかってきます。また、留学を目指すようになれば留学費用を考えなければいけません。

このように一言でお金のかかる習い事というよりは、どれだけ熱心にバレエに打ち込むかにもよるのです。とはいえ、ずっと週に1回のレッスンで趣味程度にバレエをしていても、発表会の費用はやはりどの習い事よりも抜き出てかかってきます。

バレエは舞台芸術ですので、舞台を成立させるための様々な費用がかかることを理解して、できるかぎりの金銭的サポートをしていってあげたいものです。

栄養などの健康管理

幼少期では本人もそれほど気にしない体形。それが小学校高学年くらいにもなると女の子は身体の変化を気にしてきます。細い、太い、背が高い、背が低い、など他人と比べることもあるでしょう。

バレエでは一般的にスラっと細い方が見た目が綺麗とされています。子供もそれを無意識に感じるので、熱心な子ほど痩せたいと思ってしまいます。

しかし、ガリガリではバレエは踊れません。食事でしっかりと必要な栄養を摂取させてあげなければいけません。五大栄養素(タンパク質、脂質、糖質、ビタミン、ミネラル)を必要量しっかり食事にとり入れ、栄養不足にならないようにしてあげましょう。

また、栄養が偏ってしまったり、忙しくて寝不足などになると体調を崩してしまいます。風邪をこじらすとレッスンにも影響がでるので、毎日の規則正しい食生活や睡眠を促してあげることも大切です。

メンタル面でのサポート

物理的なサポートの他に大切なのが、メンタル面でのサポートです。子供は様々なことで悩みます。

  • 他の子と比べて上手に踊れない
  • 先生に怒られた
  • リズムがとれない
  • 人間関係
  • バレエと勉強との両立ができない

など、他にも大人が想像していないことでも悩んだり不安に思ったりすることもあります。

小さいお子様なら、よく話を聞いてあげて一緒に考えてあげるのもいいかもしれません。ある程度大きいお子様なら、干渉しすぎない程度に支えてあげたいものです。

バレエ自体が悩みになってしまうとレッスンをしていても楽しくありません。バレエをしていて楽しい!と思い続けられるような、そんな気持ちでいられるように、親の私たちは子供の心をサポートしていく必要があります。

日頃からお子様とコミュニケーションをとり、いざというときに聞いてあげたり、手を差しのべられる。そんな関係ができれいればいいのではないでしょうか。

このように子供のバレエライフを応援するため、様々なサポートが必要です。ご家庭によって、できるサポートの質や量は違ってくるのは当然です。今を輝く子供のために、それぞれのご家庭に応じたサポートができればいいですね。

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